「いつ?」「いくら?」にすぐ答える計算ツール集

車検はいつから受けられる?計算ツール

車検満了日を入れるだけで、損しない受検期間・次回満了日・残り日数がわかります。2025年4月からの「2ヶ月前ルール」対応。

最終更新: 2026年8月14日(2025年4月施行の受検期間拡大、2026年度の手数料を反映)

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2025年4月から「2ヶ月前」に変わりました

従来、有効期間を損せずに車検を受けられるのは満了日の1ヶ月前からでしたが、国土交通省の制度改正により、2025年4月1日からは2ヶ月前に拡大されました。満了日の2ヶ月前から満了日までの間に受検すれば、次回の満了日は「現在の満了日+2年」のまま。年度末の混雑を避けて早めに予約できるようになっています。

出典: 国土交通省 報道発表「来年4月より、車検を受けられる期間が延びます」(mlit.go.jp

車検の有効期間(区分別)

車の区分初回2回目以降
自家用乗用車3年2年
軽乗用車3年2年
バイク(250cc超)3年2年
自家用貨物車(8t未満)2年1年

出典: 国土交通省 自動車検査登録総合ポータル(有効期間の一覧

法定費用の目安(自家用乗用車 1.5t以下の例)

項目金額
自動車重量税(2年分)24,600円
自賠責保険料(24ヶ月)17,650円
検査手数料(指定工場)2,100円
法定費用 合計約44,350円

軽自動車は重量税6,600円(2年)・自賠責17,540円とぐっと安くなります。逆に初度登録から13年・18年を超えた車は重量税が段階的に上がります。この法定費用に、整備費用・車検代行料(業者によって数万円の差が出る部分)が加わったものが車検の総額です。

※ 自賠責保険料は2026年10月31日までの基準料率です(2026年11月以降改定予定)。重量税も税制改正の議論が進行中のため、正確な金額は国交省の照会サービスで確認してください。

車検切れで走るとどうなる?

無車検運行は違反点数6点(前歴なしでも30日免停)、6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金です。車検切れの車は自賠責も切れていることが多く、無保険運行は1年以下の懲役または50万円以下の罰金とさらに重くなります。国交省はナンバー自動読取装置で車検切れ走行を捕捉しています。満了日を過ぎたら、レッカーや仮ナンバー(市区町村で申請)で移動するのが正解です。

出典: 道路運送車両法第58条・第108条(e-Gov)、国土交通省(無保険運行の罰則

よくある質問

車検は満了日の何ヶ月前から受けられますか?

2025年4月1日から「2ヶ月前」に拡大されました。満了日の2ヶ月前〜満了日の間に受ければ、次回満了日は現在の満了日+2年のままで損しません。

2ヶ月前より早く受けるとどうなりますか?

受けること自体は可能ですが、次回満了日が「受検日から2年」になり、残っていた有効期間が消えて損します。

車検が切れた車を運転するとどうなりますか?

違反点数6点+6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金。自賠責も切れていれば併せてさらに重くなります。仮ナンバーかレッカーで移動しましょう。

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